東京海上がNTTと損保準備会社を21年度中開業

東京海上ホールディングスとNTTファイナンスが自動車保険をネット販売する損保会社を共同で設立するそうです。

新会社は、NTTドコモの「iモード」など携帯電話のネット接続機能を主な販売チャンネルにする計画です。

(参考URL)
東京海上がNTTと損保準備会社を設立
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090122-00000617-san-bus_all

東京海上ホールディングス(HD)と、NTTグループで金融機関連事業を手掛けるNTTファイナンスは22日、自動車保険をネット販売する損保会社を共同で設立すると発表した。携帯電話のインターネット接続機能などを活用する。26日に準備会社を立ち上げ、金融庁の認可を得て、平成21年度中の開業を目指す。

 準備会社の名称は「イーデザイン損保設立準備株式会社」。資本金は70億円で、東京海上HDが85・01%、NTTファイナンスが14・99%を出資する。社長には東京海上日動火災保険の日暮則武・事務会計サービス業務部長が就任する。

 新会社は、NTTドコモの「iモード」など携帯電話のネット接続機能を主な販売チャンネルにする計画だ。ネットなどを主力とする直販型の損保は、販売代理店への手数料が掛からないため、保険料を割安に設定できる。既存の損保各社が、新車販売の低迷などで苦戦する中、三井住友海上グループHD傘下の三井ダイレクト損害保険やソニー損害保険など直販会社は、低価格と、いつでもどこでも契約できる利便性を武器に、自動車保険の契約数を順調に伸ばしている。

 損保最大手の東京海上HDは、NTTグループのノウハウを取り込み、満を持して直販市場に乗り込む。手薄だった若年層などへの販売を強化する考えだ。

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