不況下の保険値下げ、シンプルで安く(外資・損保系)

保険の見直しの記事が気になりましたので紹介します。

今や、雇用不安やボーナス減が家計を圧迫していますが、それに伴い保険の見直し機運が高まっているそうです。

医療保険では、シンプルで安価な商品に強みをもつ外資系生保や損保系生保が売り上げを伸長。死亡保障でも保険料値下げの動きが出ているとのこと。

どこの家庭でもそうでしょうが、節約志向が高まってきていますので、「保障はシンプルでも安い保険を」と考えるのは最もなことだとおもいます。

(産経新聞より引用)
不況下の保険はシンプルで安く 外資・損保系、値下げも次々
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090505-00000058-san-bus_all

雇用不安やボーナス減が家計を圧迫する中、保険の見直し機運が高まっている。医療保険では、シンプルで安価な商品に強みをもつ外資系生保や損保系生保が売り上げを伸長。死亡保障でも保険料値下げの動きが出ている。節約志向が高まる中、「保障はシンプルでも安い保険を」と考える消費者ニーズを取り込みたい考えだ。

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 損保ジャパンひまわり生命保険は今月2日、収入保障保険「家族のお守り」のほぼ全年齢で保険料を7・9〜12・5%安くした。収入保障保険は、加入者が死亡した場合に家族が設定金額分を毎月受け取れる、死亡保障にあたる保険。

 具体的には、契約時40歳の加入者の死亡時に毎月30万円の受け取りで60歳満了、加入者が非喫煙者健康体の場合、月々の保険料は7950円から7380円に下がる。血圧が高かったり肥満の傾向がある人でも、過去1年間たばこを吸っていない「非喫煙者」には新たに割引を適用する。

 値下げに踏み切った背景には、昨年4月末に販売した医療保険「健康のお守り」のヒットがある。健康のお守りは、従来の特約の数を31から8に減らすなど安価でシンプルな保険として、既存の医療保険を全面改定した。今年4月末で販売件数は17万5000件と、当初目標の1・5倍近くに相当する。

 30歳男性で日額受け取り1万円で終身払いの場合、月々の支払いが3300円程度。付加サービスが手厚いなどの条件の違いはあるが、大手国内生保の同種契約で5000円台と比べるとかなりの割安感だ。

 同社商品企画部は「景気悪化もあって、安価でシンプルな保険のニーズは高まっている」と、一連の価格戦略に手応えを感じている。

 あいおい生命保険は昨年6月発売の収入保障保険「ジャストワンW」の発売で、従来商品から12〜15%の値下げに踏み切った。血圧や肥満度が一定のレベルに保たれている人や非喫煙者には、引き下げ幅を大きくする措置もとっている。販売代理店からは「価格競争力があって売りやすい」と反応も良好。その結果、今年3月末で同種商品との前年比で8割近く売り上げを伸ばした。

 外資ではアフラックの終身医療保険「エヴァー」が2002年の発売以来、毎年50万〜70万件の新契約を取り続ける。景気悪化を受けても「売れ行きは衰えていない」と同社はみる。オリックス生命保険の「キュア」は通信販売方式で販売人件費を抑え、価格競争力をもつ。

 数千人規模で自前の営業職員を抱える大手生保と違って、人件費が抑えられる損保系生保や外資系生保は、値下げに踏み切りやすい。参入は後発だけに「手厚い保障や人的サービスの大手生保とは、違った層を狙ってきた」(損保系生保関係者)経緯がある。しかし、景気低迷が長引けば節約志向が思わぬ追い風になると、販売拡大を期待している。

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